![]() Rod chucking device of tap hole opener for blast furnace
专利摘要:
公开号:WO1985004904A1 申请号:PCT/JP1985/000205 申请日:1985-04-16 公开日:1985-11-07 发明作者:Kenichirou Kurama;Michiyasu Shibata 申请人:Mazda Motor Corporation;Nippon Kokan Kabushiki Kaisha; IPC主号:C21B7-00
专利说明:
[0001] 明 細 害 [0002] 発明の名称 溶鉱炉における出銑ロ開孔用開孔機のための開孔 用ロ ッ ドチヤ ツキング装置 [0003] 技術分野 [0004] 本発明は、 溶鉱炉における出銑ロ開孔用の開孔機に関する。 殊 に、 本発明は、 出銑ロ開孔用開孔機において ドリルロ ッ ドゃ打抜 きロ ッ ドなどの開孔用ロ ッ ドを保持するためのロ ッ ドチヤ ツキン グ装置に関する。 [0005] 背景技術 [0006] 従来、 溶鉱炉において、 出銑口の形成は、 開孔璣により炉壁に 穿孔することにより行なわれている。 この目的に使用される開孔 機は、 ドリル口 ッ ドあるいは打抜き口 ッ ドなどの開孔用ロ ッ ドを 有し、 こ.のロ ッ ドにより、 穿 ¾作業が遂行される。 この開孔用ロ ッ ドは、 穿孔作業による摩耗が著しいため、 頻繁に交換せねばな らず、 また交換作業は、 開孔用口 ッ ドが髙温にある状態で行なわ ねばならない。 開孔用口 ッ ドを駆動部すなわち打撃ロ ッ ドに交換 可能に取付けるために、 チヤ ッキング装置が設けられるが、 従来 のチヤ ツキング装置は、 開孔機の打撃ロ ッ ドにソケ ッ トを連結し、 このソケ ッ 卜のロ ッ ド揷入孔に開口用口 ッ ドを揷入装着し、 コ ッ ターを介して開口用ロ ッ ドを口 ックする構造が一般的であり、 開 口用ロ ッ ドの着脱交換は通常は手作業で行われている。 [0007] この開口用ロ ッ ドの交換作業は、 高炉の近く の高温 * 多塵下の 悪環境下で行う重筋作業で自動化することが好ましい。 このため には、 上記コ ツターを係止位置と係止解除位置とに切換自在にし、 スプリ ングでコ ッターを係止側へ付勢するようにした機構が必要 となる。 しかし、 ロッ ドチヤ 'ンキング装置では、 作業中に開孔機 の打撃口 ッ ドからソケッ トに強い振動が与えられるため、 この振 動でスプリ ングが激しく振動し、 その振動エネルギーでスプリ ン グが短時間のうちに約 3 0 0〜 4 0 0 'cにも加熱されて针質的に 著しく劣化し、 バネ定数の低下でスブリ ングとして機能しなく な つたり、 引張り強さの低下から 2 0〜 3 0分程使用すると折損し てしまったり、 摩耗が著しく促進されるという欠点がある。 [0008] そこで、 高温強度特性に優れた例えばィ ンコネル製のスプリ ン グを用いることも考えられるが、 非常に高価なィ ンコネル製スプ リ ングをこのようなスプリ ングとして使用することは、 スプリ ン グの寿命が短かく、 頻繁な交換を必要とすることを考えると、 轻 济的に許容できるものではない。 [0009] · ' 発明の開示 . [0010] 本発明は、 溶鉱炉の出銑口開? L用開孔機において、 上述した問 題を伴なわない闋孔用 π ッ ドチャ フキング装置を提供することを 目的とする。 [0011] 本発明の他の目的は、 開孔用口 ッ ドの交換を自動的に行なう こ とが可能で、 かつ安価でしかも酑久性にすぐれたチヤッキング装 置を提供することである。 [0012] 上記目的を達成するため、 本癸明による出銑口開孔用ロ ッ ドチ ャ ッキング装置は、 開孔機の打擎口 ッ ドの先端部にソケ ッ トの後 部を連結し、 上記ソケ ッ の前部に開孔用ロ ドを装着するため のロ ッ ド揷入孔を設け、 上記ソケッ トに形成され口ツ ド揷入孔と 直交するコ ッタ一孔に開孔用口 ッ ド係止用のコ ッタ一を係止位置 と係止解除位置とに移動自在に装着するとともに、 上記コ ッター を係止側へ付勢するスプリ ングを設け、 上記打撃口 ドをソケ ッ 卜に連結する口 ッ ド連結孔とスプリ ング装着孔とをヱァ通路で連 通し、 打擎ロ ッ ドから供給されるエアを上記エア通路からスプリ ング装着孔へ噴出させることによりスプリ ングを冷却するように したものである。 [0013] 本癸明は以上のように構成されるから、 開孔機の打撃口 ッ ドか ら開孔用口 ッ ドへ供袷されるエアの一部を有効活用してスプリ ン グを常時冷却して、 スプリ ングの加熱を防止し、 その耐久性を大 幅に向上させることが出来る。 さらに、 コ ッターは係止位置と係 止解除位置とに移動自在で、 上記スプリ ングで係止側へ付勢され ているので、 開孔用 α Ύ ドの着朕交換の自動化を容易に達成する ことができる。 [0014] 図面の簡単な説明 [0015] 第 1図は本発明の一実施例を示す開孔用ロ ッ ドチヤ ッキング装 置の縦断面図、 [0016] 第 2図は第 1図の II - Π線に沿った断面図、 [0017] 第 3図はコ ッタ一の係止解除位置を示す第 2図と同様な横断面 図、 [0018] 第 4図はコ ッターの底面図である。 . [0019] 発明を実施するための最良の形態 [0020] 図に、 溶鉱炉の出銑口を開孔するための開孔用ロ ッ ドチヤ ツキ ング装置を示す。 この開孔用ロ ッ ドチヤ ッキング装置は、 開孔璣 (図示略) の打擊ロ ッ ド 1 の先嬙部に連結されたソケ ッ ト 2 と、 ソケ ッ ト 2に基端部を装着された開孔用ロ ッ ド 3をソケ ッ ト 2に 係止する為のコ '; /ター 4 と、 コ ッター 4を付勢するコイ ルスプリ ング 5 と、 コ ッター押え 6 とからなっている。 [0021] 上記ソケ ッ ト 2の後部には打撃口 ッ ド 1を連結する為の口 ッ ド 連結孔 7が形成され、 この口 ツ ド連結孔に打撃口 ッ ド 1の先孅部 を蟪合させることにより ソケッ ト 2が打撃口 ッ ド 1 に連結される, 上記ソケ ッ ト 2 の前部には上記 α ッ ド逹結孔 7 と同輸伏の口 ッ ド揷入孔 8が設けられ、 このロ ッ ド挿入? L 8 と直交し部分的に交 叉するコ ッタ一孔 9がソケ ッ ト 2に形成され、 このコ ツタ一孔 9 の上側にはこれと平行なスプリ ング装着品 1 0が形成されている, 上記コ ツタ一孔 9の一嬸から口 ッ ド揷入孔 8の上方部分に至る 右側約 2 3の部分は断面略正方形状の角孔に形成され、 他嬸側 すなわち左側約 1 / 3 の部分は上記角孔に連続しかつ上方へ拡 してスプリ ング装着孔 1 0に連なりその部分がスプリ ング装着孔 と一部分を共有し合っている。 [0022] 上記コ ッタ一孔 9にコ ッター 4が摺動自在に装着され、 スプリ ング装着孔 1 0に突出するそのスプリ ング受部 4 a とこれに対向 するスプリ ング装着孔 1 0の皤壁 1 0 a間に受具 1 1を介して圧 縮コイ ルスプリ ング 5が装着され、 このスプリ ング 5でコ ッタ— 4が外方 (左方) へ付勢されている。 [0023] 上記ソケッ ト 2のロ ッ ド揷入? L 8に開孔用口 ッ ド 3 の基嬸部を 揷入してコ ッタ— 4で係止すると共に、 必要に応じて開孔用口 ッ ド 3を取り外すことが出来るように、 次のように構成される。 [0024] ち、 上記コ ッター 4の下面側には、 コ ッター 4が最も右方へ 移動した係止解除位置 (第 3図参照) にあるとき関孔用ロ ツ ド 3 の揷通を許す為の略弓形の口 ッ ド揷通 ΠΠ部 1 2が上方へ凹設され- またコ ッター 4が最も左方へ移動した係止位置 (第 2図参照) に あるとき開孔用口 ッ ド 3 の係合凹部 1 3に嵌る係合部 1 4が形成 されると共に、 開孔用ロ ッ ド 3を前方より ロ ッ ド揷入孔 8に挿入 装着する際に開孔用ロ ッ ド 3 の基嬸周緣部 1 5 の一部に接当して 押されコ ッタ— 4を係止解除位置側へ移勤させる為の湾曲状傾斜 案内面 1 6がコ ッター 4の下面側に形成され、 この案内面 1 6の 上緣部 1 6 a はロ ッ ド揷通凹部 1 2の上面に平面で連綾している < 更に、 コ '; /ター 4の下面側には上記案内面 1 6 の後方において 上記ロ ッ ド揷通凹部 1 2 の上部付近から斜め右方に下がる接当斜 面 1 Ίが形成され、 この接当斜面 1 7 の一部はコ ツター 4が係止 位置にあるとき開孔用口 ッ ド 3 の係合凹部 1 3の底面 1 3 a に約 2 0 〜 3 0度の角度で対面している。 [0025] 以上の構成により、 先ず開孔用口ッ ド 3をソケ ッ ト. 2に揷入装 着する際には開孔用口 ッ ド 3 の基嬸周緣部 1 5で案内面 1 6が押 されるとコ ッター 4がスプリ ング 5に抗しつつ右方へ押されて係 止解除位置へ移動し、 口 ッ ド揷通面部 1 2が口 ッ ド揷入孔 8 にラ ップするので開孔用ロ ッ ド 3を挿入装着することができる。 [0026] 上記揷入装着により、 開孔用 α ッ ド 3 の基嬙面 1 8がロ ッ ド揷 入孔 8の奥皤面 1 9 に接当し、 かつ開孔用ロ ッ ド 3 の係合凹部 [0027] 1 3がコ ック一孔 9 に一致すると、 コ ッター 4はスプリ ングの力 で係止位置へ移動してコ ッター 4の係合部 1 4が係合凹部 1 3 に 嵌り、 開孔用ロ ッ ド 3がコ ッタ— 4でソケ ッ ト 2に係止される。 [0028] 上記開孔用ロ ッ ド 3を抜き取る際には、 関孔用口 ツ ド 3を図示 外のクランプ手段等で固定した状態で打撃ロ ツ ド 1 の回転駆動力 でソケ ッ ト 2を第 2図の矢印方向へ回動させると、 コ ッター 4の 接当斜面 1 7 と係合 03部 1 3 の底面 1 3 a とが接当し、 底面 13 a で接当斜面 1 7が押されコ ッター 4が係止解賒位置へ移動し (第 3図参照) 、 この状態において打擊ロ ッ ド 1 と共にソケッ ト 2を 後方へ移動させるか若しく は開孔用ロッ ド 3を前方へ移動させる かすることにより、 開孔用ロ ッ ド 3をソケ ッ ト 2から抜き取るこ とが出来る。 [0029] 尙、 コ ッター押え 6 はソケ ッ ト 2の前部に摺動自在に外嵌され, コ ッター 4の外端面に接当し、 コ ッター 4の脫落を防ぐもので、 ボルトなどでソケ ッ ト 2に固定されている。 このコ 7ター押え 6 を後方へ移動させることにより、 コ ツター 4及びスプリ ング 5を 取り外すことができるようになっている。 [0030] ' 次に、 上記スプリ ング 5 は打撃口 ツ ド 1からソケ ッ ト 2に加え られる激しい振動によつて著しく加熱されるので、' これを冷却す る為の冷却手段が次のように構成される。 . [0031] 開孔璣で炉壁に出銑口を開ける場合、 当初開孔用ロ ッ ド 3 とし て ドリルロッ ド 3 aを用いて炉壁に深く穿孔し、 最後に開孔用口 ッ ド 3 として打抜き口 ツ ドを用いて開孔するのであるが、 上記.ド リルロ ッ ド 3 aの冷却と砕粉賒去の為、 開孔機から ドリルロ ッ ド 3 aにエアが供袷される。 [0032] 即ち、 開孔機からのエアは打撃口ッ ド 1 のエア孔 2 0から供給 され、 ロ ッ ド連結孔 7 とロ ッ ド揷入孔 8 との間を連通する連通孔 2 1を柽て ドリルロ ッ ド 3 aのエア孔 2 2へ供給されるようにな つている。 [0033] 上記エアの一部をスプリ ング装着孔 1 0へ導く ためのエア通路 2 3がソケ ッ ト 2内に透設され、 その始蟠部が上記連通孔 2 1 に 開口し、 その終端部がスプリ ング^着孔 1 0 の周面に開孔する。 但し、 このヱァ通路 2 3 は配管で形成してもよい。 [0034] 以上の構成において、 打擊ロ ッ ド 1 のヱァ孔 2 0 ♦ 連通孔 2 1 エア通路 2 3を経て供給されたエアはスプリ ング装着? L 1 0 へ噴 出し、 スプリ ング 5全体を効果的に冷却後、 スプリ ング装着孔 1 0 の下側の開孔部 2 4からコ ツタ一孔 9 へ、 またスプリ ング装 着孔 1 0からバネ受部 4 a の側部や上部の隙間へ流出し、 ソケ ッ 卜とコ ッター押え 6間の隙間を経て外部へ排出される。 [0035] 但し、 開孔用ロ ッ ド 3 として打抜き口'ツ ド (図示略) を用いる 場合にも、 打抜きロッ ド側へエア供給の必要はないが、 上記同様 にスプリ ング装着孔 1 0 へ冷却用エアが送袷される。 [0036] このように、 スプリ ング 5 は常時エアで冷却されるため加熱す るこ とがな く 、 そ.の性能が十分に発揮され耐久性に優れる。
权利要求:
Claims讃求の範囲 (1) 開孔機の打撃口 ッ ドの先端部にソケ 卜の後部を連結し、 上 記ソケ ッ トの前部に開孔用ロ ッ ドを装着するための口 V ド揷入 孔を設け、 上記口 ッ ド揷入孔に開孔用口 ッ ドを揷入するととも に、 上記ソケ ツ トに形成され口 ツ ド揷入? Lと直交するコ ッター 孔に開孔用口 ッ ド係止用のコ ッターを挿入して前記開口孔口 ッ ドを前記コ ツターによりソケ ッ 卜にロ ックするように構成した 溶鉱炉における出銑口蘭孔'用開孔機のための開孔用ロ ッ ドチ ヤ ッキング装置において、 前記コ ッター 4を係止位置と係止解賒 位置とに移動自在に装着すると共に上記コ ッター ( 4〉 をスプ リ ング ( 5 ) で係止側へ付勢し、 上記打撃口ッ ド ( 1 ) をソケ ッ ト. ( 2 ) に連結する口 ッ ド連結孔 ( 7 ) とスプリ ング装着孔 ( 1 0 ) と奢エア通路 ( 2 3 ) で連通し、 打擎ロ ツ ド ( 1 ) か ら供給されるエアを上記エア通路 ( 2 3 ) からスプリ ング装着 孔 ( 1 0 ) へ瞳出させることによりスプリ ング ( 5 ) を冷却す るように構成したことを特徴とする出銑口開孔用ロ ッ ドチ ヤ ッ キング装置。 (2) 前記第 1項において、 前記エア通路 ( 2 3 ) は、 打擊ロ ッ ド ( 1 ) から開孔用ロ ッ ド ( 3 ) に通じる冷却用エア通路 ( 2 0 2 1. 2 2 ) から分岐して形成されたチヤ ッキング装置。 (3) 前記第 1項または第 2項において、 前記エア通路 ( 2 3 ) は ソケ ッ ト ( 2 ) 内に形成されたチ ヤ ッキング装置。 (4) 前記第 1項ないし第 3項のいずれかにおいて、 前記コ ッター ( ) には、 開孔用ロ ッ ド ( 3 ) がソケ ッ ト ( 2 ) のロ ッ ド揷 入孔 ( 8 ) に揷入されたとき該開孔用ロ ッ ド ( 3 ) の嫱部に係 令するカ ム伏案内面 ( 1 6 ) が形成され、 こ のカ ム状案内面 • ( 1 6 ) により コ ッター 4を係止解除位置に動かす力が発生す るよ う になったチヤ ッキ ング装置。 (5) 前記第 4項において、 前記コ ツター 4には、 係止解除位置に おいて口 ッ ド揷入孔 ( 8 ) に重なるロ ッ ド揷通凹部 ( 1 2 ) が 形成されたチヤ ッキング装置。 (6) 前記第 5項において、 前記開孔用ロ ッ ド ( 3 ) には、 該開孔 用ロ ッ ド ( 3 ) をソケ ッ ト ( 2 ) のロ ッ ド揷入孔 ( 8 ) に挿入 した位置で前記コ ッター ( 4 ) の位置と重なる係合凹部 ( 1 3 ) が形成されたチヤ ッキング装置。 . ( ) 前記第 4項ないし第 6項のいずれかにおいて、 前記開孔用ス ッ ド ( 3 ) をソケッ ト ( 2 ) に対し相対的に回転させたとき前 記コ ッター ( 4 ) を係止解除位置に押す手段 ( 1 3 9、 1 7 ) が設けられたチヤ ッキング装置。 ·
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-11-07| AK| Designated states|Designated state(s): AU US |
优先权:
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